一日葬ってどんな葬儀?

2014/12/08

最近では家族葬や火葬式、自由葬など、さまざまな形式の葬儀が選べるようになってきましたが、よく聞く「一日葬」って具体的にどんな感じの葬儀なんでしょうか?

もちろんその名の通り葬儀から火葬までを1日で終わらせるのですが、そうなると当然のようにお通夜がありません。

式の開式はだいたい午前中からになります。例えば流れとしては…

①10:00告別式 ②10:40式中初七日 ③11:00お花入れ
④11:30出棺  ⑤12:00火葬・本膳 ⑥13:30収骨・散会

簡単に言えば通夜がないだけで一般のお葬式と何ら変わりがないものなのです。

でもメリットはたくさんあります。

最近ではお亡くなりになる方も増加傾向にあり真冬(亡くなる方が増える時期)などは予約をとってもかなり先になってしまったりします。

自分の親族がなくなれば、どんな用事よりも優先はされるのが葬儀ですが…とは言ってもどうしてもこなさなければいけない仕事があったりするのも事実。

そんな時に一日でもしっかりとした葬儀で故人様をお見送りしたいという方にとても支持されている葬儀形式が一日葬なんですね。

また、現代では核家族化も進んでおり、親戚のほとんどが遠方に住んでおり、こちらに来ていただくだけでも一苦労。日程も調整がつかないかも…なんていうケースも珍しくありませんが、そんな場合でも参列していただく方の負担軽減につながります。

もちろん出来るのであれば2日間でしっかりと故人様を送ってあげるのが良いのではないかと個人的には思いますが、その時の状況などを考えて一日葬を選ばれるのも良いのではないでしょうか。